英会話比較のレシピ英会話の比較と評価英会話の比較と評価には、大きくわけて、スクール・教室・学校に 関するものと、本・CD・ソフトなど教材に関するものとがあります。 スクール・教室・学校に関する比較と評価を、掲載したサイトが 多くあります。 リンク集よりサイトを探索してください。 潜入記などが、なまなましく、掲示されています。 とうぜん参考には、なるのですが、個々に英会話の目的が違います。 あなたの英会話の目的をよく考えて、読まれるとよいでしょう。 個々のスクールあるいは、同じ系列のスクールでも、地区によって 営業のプレッシャーが異なるようです。 この点は非常に参考になるでしょう。 本・CD・ソフト・通信講座・ツールなどの比較と評価のサイトも 多くあります。 これもリンク集より検索してください。 使用者の経験・意見が多く掲示されています。 ここでも、投稿者の英会話の目的は、おのおの、すべて異なります。 あなたの目的と照らし合わせて、よく考えて、読んでください。 そうするとたいへん有益な情報となるでしょう。 ■ 流暢なあいさつの落とし穴 英会話を、ならいはじめたころでした。 あいさつをおぼえちゃいました。 発音も練習したから、カッコよく、しゃべれるようになっていました。 とてもうれしかった。 ためしたくて、ためしたくて、しようがなかった。 だって、少ししゃべれるようになったら、誰だってうれしいですね。 かっこよくきめてみたいとおもったそうです。 だれだって、そうおもいますネ! そこでよろこびいさんで、外国の方とあった時、あいさつをしました。 すごくカッコよかったんだとおもいました。 そこまでは・・・・・・ でもその外国の人は、わたしは当然英語は話せるとおもって しまったのでした。 だからその外国の人にとっては、普通にしゃべりはじめました。 どんどんと、話をしてきました。 さて、わたしはそんなに話せないでしょ。 こまった・・・ こまった・・・ キョトンとして、顔をみていました。 相手のいっていることは、ほとんどわからないし! 気ばかりあせって、ますます言っていることが、わかりません でした。 相手の外国の人も、こまったでしょうねー。 最初上手に「あいさつ」してきたから、てっきり、英語を 話すとおもったのに。 あとは「なにをいっても」顔をみているだけ。 これって「どういうこと?」とおもったでしょう。 わたしも、つぎからつぎへと、早口(その外国の人にとっては 普通のスピード)でしゃべられて、「チンプンカンプン」だったの でした。 英会話の初心者にとっては あいさつとか、きまったフレーズだけカッコよくきめても あとがつづかないと困ってしまうようです。 「カッコ」より「確実」なしゃべりかたをこころがけたほうが いいのじゃないでしょうか。 |
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